
2026年4月3日に、晴れる屋 の通販で販売されていた「5000円お花見オリパ」を購入してみました。
今回は欲しいカードがあったわけではなく、送料調整用として軽い気持ちで追加したものです。
ただ、実際に開封してみると予想以上に内容が面白く、「晴れる屋のオリパって実際どうなの?」と思っている人の参考になりそうだったので、記録として残しておこうと思います。
なお、このオリパは2026年4月3日時点で購入したもので、現在はすでに販売終了しています。
晴れる屋のお花見オリパとは?
今回購入したのは、晴れる屋通販で期間限定販売されていた5000円のオリパです。
オリパは「オリジナルパック」の略で、ショップが独自にカードを封入して販売している商品ですね。
特に晴れる屋のオリパは、
- 当たりカードが比較的わかりやすい
- 販売数が多い
- MTGプレイヤー向けに調整されている
- シングル価格ベースで構成されている
という特徴があります。
最近はYouTubeなどで高額オリパの開封動画も増えていますが、晴れる屋のオリパは意外と開封報告が少なめです。
そのため、「実際にどんなカードが入っているのか」が見えにくい部分もあります。
サイト掲載の当たりカード例
販売ページでは、当たり枠として次のようなカードが掲載されていました。

えり上側があたり枠ですね!
| カード名 | エクスパンション | 価格 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 古の墳墓 | TMP | ¥17,500 | EN、SP |
| 一つの指輪 | LTR-P | ¥15,000 | EN、FOIL |
| 量子の謎かけ屋 | EOE | ¥12,000 | EN |
| オークの弓使い | LTR | ¥9,000 | |
| ウルザの物語 | MH2 | ¥7,000 | |
| リスティックの研究 夏の帳 | PCY M20 | ¥4,000 ¥400 | SP |
| 火の怒りのタイタン、フレージ 空虚 | MH3 ECL | ¥4,500 ¥500 | EN |
※2026年5月10日時点の価格になっています。
こうして見ると、単純な“爆アド狙い”というより、
- EDH需要
- モダン需要
- 再録人気
- コレクション性
を意識したラインナップになっています。
特に《古の墳墓》や《一つの指輪》は、MTGプレイヤーならかなり嬉しい当たり枠ですね。
まずは保護用カードから
オリパを開封すると、まず目に入ったのが保護用として入っていたカード。


- 《幽体の敵対者》
- 《軍団の最後》
でした。
ここ、地味に晴れる屋らしさが出ています。
普通のショップ系オリパだと、保護用カードは本当に完全なノーマルカードだったりしますが、晴れる屋はわりと「多少は見栄えを意識したカード」を使うことがあります。
もちろん価値目的ではないのですが、開封時のテンションは少し上がります。
緩衝材ポジションのカードでも、最低限レア感があるのはちょっと嬉しいですね。
メインカードを開封!
そして肝心のメインはこちら。
なんと――


今回の大当たり枠は《古の墳墓》でした。
これは正直かなり驚きました。
5000円オリパで、掲載されていたトップレア級がそのまま出るケースって、実際にはそこまで多くありません。
しかも《古の墳墓》は、
- EDH
- Legacy
- Cube
- 一部統率者需要
など、長年需要が続いているカードです。
単純な一時的高騰カードではなく、「MTGの土地の中でも人気が高い部類」に入ります。
晴れる屋オリパは実際どうなのか
今回の結果だけを見ると、かなり満足度は高めでした。
ただ、オリパ全般に言えることですが、「今回当たった=常に期待値が高い」というわけではありません。
特にMTGのオリパは、
- 英語版
- 状態SP
- 再録タイミング
- 相場変動
などで実際の価値がかなり変わります。
晴れる屋は比較的価格表示が明確なショップですが、それでもオリパは運要素が大きい商品です。
そのうえで、今回感じた特徴としては、
当たり枠が実用カード寄り
コレクション専用というより、実際に使われるカードが多めでした。
これはMTG専門店らしい部分ですね。
状態表記が比較的わかりやすい
晴れる屋はSP表記やEN表記が比較的丁寧なので、オリパでも「完全美品前提ではない」と理解しやすいです。
演出は控えめ
最近の派手な演出系オリパとは違い、かなりシンプル。
逆にMTGプレイヤー向けという印象があります。
MTGオリパを買うときに意識したいポイント
これからMTGオリパを買う人は、次の点を見ておくと失敗しにくいです。
当たりカードの総数
トップレアだけでなく、中間帯が強いかも重要です。
実際には「5000円前後のカードがどれくらいあるか」が満足度に直結します。
再録リスク
MTGは再録で価格が急変します。
特に統率者需要カードは、再録発表だけで大きく下がることがあります。
英語版か日本語版か
晴れる屋オリパはEN表記が混ざることも多め。
プレイ用なら問題ありませんが、日本語版コレクション派は注意したいところです。
状態
SPやMPが含まれるケースもあります。
特に旧枠カードは状態差で価格がかなり変わります。
まとめ
送料調整のつもりで軽く購入した晴れる屋の5000円お花見オリパでしたが、結果は《古の墳墓》というかなり嬉しい内容でした。
オリパはギャンブル性が強い商品ではあるものの、
- 開封のワクワク感
- 普段買わないカードとの出会い
- 思わぬ当たり
があるのはやはり魅力ですね。
特に晴れる屋のMTGオリパは、プレイヤー向けに寄せた内容になっている印象がありました。
また別のオリパも機会があれば開封してみたいと思います。





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